クリスマスが過ぎ、あっという間に年末。 今年は一段と、自分自身に向き合う時間になった。 正直、あまりお金を稼ぐことはできなかったし、 音楽活動のことばかりを悶々と考える毎日だった。 それでも、ライブをやったり、ギターを教える仕事を始めることができたのは、 心から喜べる出来事だった。 悲しくなってしまうので、今もあまり人に話すことができないけれど、 私は、両親を10代、20代のうちに亡くしている。 (ここには、こっそりと書きます。) 二人から受けていた影響はとても大きく、 長いこと、大事な支柱を失ってしまったような気分でいた。 これからの人生をどう生きていったらいいのか、 時間が経てば経つほど、本当に分からなくなってしまっていた。 そんな状況でも、 自分が自分でいられたのは、音楽のことを考えているときだった。 色々なものを一旦捨ててでも、 音楽活動をゼロから始めてみようと思った。 正直、もし両親が今も元気に生きていてくれたら、 歌を歌ったりなんてことはしていないと思う。 今年は、そんな決心をして二年目の年だった。 自分の作品が誰かに届く喜びを知った。 本当の意味で、自分の足で立てるようになるには、 まだまだ時間がかかるかもしれないけど、 その一歩を踏み出すことができた年だったと思えている。
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